专利摘要:

公开号:WO1985004964A1
申请号:PCT/JP1985/000206
申请日:1985-04-16
公开日:1985-11-07
发明作者:Nobuyuki Kiya
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 数値制御方式
[0003] 技 術 分 野 .
[0004] 本発明は、 工作機械等を数値制御する 数値制御方式 に 関 し 、 更に詳 し く は 、 数値制御 ( N C ) プ ロ グ ラ ム の 自 動 ロ ー デ ィ ン グを行え る ょ ラ に した数値制御方式に関す る 。
[0005] 背 景 技 術
[0006] 第 4 図は、 数値制御 シ ス テ ム の概要を示す ブ ロ ッ ク 図 であ り 、 以下、 こ の 図面に基づき従来の数値制御方式 に ついて説明す る 。 N C 機械は N C装置に よ っ て制御 さ れ る 。 N C 装置は、 外都記憶装置、 例えば、 バ ブル カ セ ッ ト 、 N C テー プま た はホ ス ト コ ン ピュ ー タ な どか ら N C 装置に 内蔵 された内部 メ モ リ に読み込まれた複数の N C プ ロ グ ラ ム の 中か ら必要な N C プロ グ ラ ム を選択 し 、 こ れを順次読み出 し なが ら、 N C機械の動作を制御する 。
[0007] N C 機械 の駆動装置 は 、 テ ー ブル 、 工具合な どの铤動 部、 お よ び主铀回転 オ ン Zオ フ など リ レ ー動作やシ ー ケ ン ス動作の制御部を備えている。 なお、 N C 装置は N C 機械 に おけ る 自 動監視 、 適応制御 を 行 な っ て い る 。 即 ち 、 N C 装置は、 例 えば、 加工物寸法、 工具の摩耗の状 態情報 を N C 機械か ら フ ィ ー ド バ ッ ク し こ の フ ィ ー ド バ ッ ク 情報に基づい て適切な制御を行な う よ ラ に し て い る 。
[0008] こ の よ う な数値制御 シ ステ ム に おい て 、 例え ば一連 の N C プ α グ ラ ム を実行 し ょ う とする場合には、 従来は 、 ま ず、 オ ペ レ ー タ が N C プ ロ グ ラ ム の番号を指定す る と 、 N C 装置は内部 メ モ リ 内に該指定された N C プロ グ ラ ムが存在す る か否かを サーチ し、 存在 し ない場合に は エ ラ 一表示を行な う よ う になっ てい る。 こ の よ ラ に、 従 来の数値制御方式は N C装置の内部メ モ リ に所望の N C プ π グ ラ ムが存在 し ない場合には、 ア ラ ー ム (エ ラ ー表 示) を発生 し 、 オ ペ レ ー タが手動で所望の N C プ ロ グ ラ ム を内部 メ モ リ に格納する措置を講 じな ければ な ら ない と い う 欠点が あ っ た。 換言すれば、 従来の数値制铒方式 は、 前記 した よ う に 、 N C装置には内部 メ モ リ は さ る こ と なが ら 、 外部記億手段 と し て 、 バ ブルカ セ ッ ト 、 紙 テー プ リ ー ダ、 ホス ト コ ン ピュータ な どが設け られてい る に も かかわ ら ず、 こ れ ら を 内部 メ モ リ と 協働させ、 バ ッ ク ア ッ プする方式が十分ではない と い う 茼題点が あ り ま た、 内部 メ モ リ においては、 その機能拡充が望 ま れてい る のが現状で あ る。
[0009] 発 明 の 開 示
[0010] *発明は、 前記の閬題点を解块するた め に、 N C装置 の内部 メ モ リ と 外部記憶手段と の協働を計る と 共に、 内 部 メ モ リ の機能拡充を 図 リ 得る数値制御方式を提供す る こ と を 目 的 と する。
[0011] 末発明 に よれば、 N C プロ グラ ムを格納する 内部メ モ リ と外部記憶手段を有 し、 外部選択手段か ら の プ ロ ダ ラ ム選択信号に ょ リ 指定 された内部メ モ リ 内の N C プロ グ ラ ム を実行す る 数値制御装置の敎値制御方式で あ っ て 、 前記プ ロ グ ラ ム選択信号に ょ リ 指定 された N C プ D グ ラ ム に つ い て前記内部 メ モ リ を 自動的にサ ー チ し 、 指定 さ れた N C プ ロ グ ラ ム が内部 メ モ リ に 存在 し な い場合 に は、 前記外部記億手段に 自動的にア ク セ ス し 、 該外部記 憧手段 に指定 された N C プロ グ ラ ム存在する場合に は 、 前記内部 メ モ リ の N C プロ グラ ムを 自動的に 削除 し て 、 指定 さ れた N C プ ロ グ ラ ムを内部メ モ リ に 自動的に読み 込み、 該 N C プ ロ グ ラ ム を実行する数値制御方式が提供 される 。
[0012] *発明が提供 され る こ と に よ り 、 数値制御装置の内部 メ モ リ 内 に所望の N C プログラ ムが存在 し ない場合で も 自動的 に外部記憶手段 にア ク セ ス し 、 該外部記憶手段 に 格納 された所望の N C プロ グラ ムを内部 メ モ リ に読み込 ませて 、 所望の N C プ ロ グラ ム を実行 さ せ る こ と がで き る ので、 オ ペ レ ー タ に よ る面倒な操作を 不要 に し 、 人件 費の削減に よ る経済的効果及び自動化に よ る生産性の効 率化を 図る こ と がで き る 。 また、 *発明 に よれば、 内部 メ モ リ の容量は小 さ い と して も外部記憶手段 と の協働 に よ り 、 あ たか も物理的 に内部 メ モ リ の容量の増大を 図 つ た と均等な機能を も たせる こ と ができ る 。 つま り 、 *発 明 に よれば実質的な内部メ モ リ の機能拡充を 図 る こ と が で き る と い う 効果 を奏する こ と ができ る 。
[0013] 図面の簡単な説明
[0014] 第 1 図は本発明 を実施する数値制御シ ス テ ム の概要 を 示すブ Π ッ ク 図、 第 2 図はフ ァ イ ルと外部記憶手段であ る バルブカ セ ッ ト に おけるカ セ ッ ト と の閬係を示す説明 図 、 第 3 図 は: *:発明 に係 る N C プ ロ グ ラ ム の 自動ロ ー デ イ ン グの フ ロ ー チ ャ ー ト 、 第 4図は従来の数値制御 シ ス テ ム の概要 を示すブ D ッ ク 図であ る。
[0015] 癸明 を実施するための最良の形態 以下、 *発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説 明する 。
[0016] 第 1 図は本発明 を実施する数値制御シ ス テ ム の概要を 示すブ a ッ ク 図であ る 。 図において、 1 は基术制御プ ロ グ ラ ム や加工 プ ロ グ ラ ム に基づいて数値制御 ¾理を行 う 処理装置 ( C P U ) で あ る。 2 はォペ レ —テ ィ ン グ シ ス テ ム ( Ο . S ) で、 リ ロ ケー シ ョ ン装置 2 - 1 お よび プ π グ ラ ム メ モ リ 2 — 2 を備えている。 3 は ラ ン ダ ム ァ ク セ ス · メ モ リ ( R A M ) であ り 、 ワー ク τ — 一 タ 等を記 憶 し て い る 。 4 は外部記億手段であ リ 、 例えばバブル 力 セ ッ ト であ る 。 5 は プ ロ グラ ム選択信号等を入力する マ 二アルデ一タ イ ン プ ッ ト 装置 ( M D I ) 、 8 は表示装置 で、 通常、 これ ら M D I 5 と表示装置 8 は一体に設置 さ れ て い る。 9 はテ - ' プ リ ー ダ で あ り 、 穿孔 された N C テー プ 1 0 か ら の加ェデータ を読み取る はテー プ バ ン チ ヤ であ り N C 装置から得 られる N C デー タ をテ一 プ 1 2 に穿孔する 。 1 3 ほサーポモー タ 1 5 の位置制御
[0017] 4 はサー ボ増幅器、 1 5 はサー タ 、 1 6 は位置情報を得る検出器であ り 、 該情報 を位置制镩装置 1 3 に フ ィ ー ド、バ ッ ク する。 なお、 図中 6 は N C 装置 と 強 電 制 御 回 路 7 と を 接続 す る ィ ン タ ー フ ー ス で あ る 。
[0018] 第 2 図は、 外部 メ モ リ と して用い られ る バ ブル カ セ ッ ト に おけ る フ ァ イ ル と カ セ ッ ト と の関係 を説明 する 図 で あ る 。 カ セ ッ 卜 に は フ ァ イ ル と い う概念があ り 、 こ こ で フ ァ イ ル と は 、 N C 装置側の一回の入出 力の操作に よ り カ セ ッ ト と の間 で入出力 される デー タ の単位 を ぃ ラ 。 各 フ ァ イ ル に は先頭を 1 と して以下出力 された順番に 2 、 3 、 4 、 · · · · と フ ァ イ ルの番号が付 け られ、 以降 こ の フ ァ イ ル番号に よ っ て カセ ッ ト 内の各デー タ と の対応 を と る 。 例えば、 フ ァ イ ル 1 には N C プ σ グ ラ ム の 0 0 1 0 0 、 フ ァ ィ ル 2 に は N C プロ グラ ム の Ο 0 2 0 0 、 • · · · フ ァ イ ル η — 1 には N C プロ グ ラ ム Q 0 6 0 0 と 対応付けが な され る 。
[0019] 次に 、 こ の よ う な フ ァ イ ル と カセ ッ ト と の関係を説明 す る と 、 例 え ば 、 カ セ ッ ト 1 個 目 に は 、 フ ァ ィ ル 1 、 フ ァ イ ル 2 、 · · · · フ ァ イ ル Ε が舍まれ、 力 セ ッ ト 2 俏 目 に は、 フ ア イ ノレ E + l 、 フ ァ イ ル Ε + 2 、
[0020] フ ァ イ ル Κ 一 1 、 フ ァ イ ル Κが含まれ、 カ セ ッ ト m個 目 に は、 フ ァ イ ル K + l 、 フ ァ イ ル Κ + 2 · · · • 、 フ ァ ィ ル n — : I 、 フ ァ イ ル n が含まれる。 なお、 力 セ ッ 卜 間 に ま た が っ て一 つ の フ ァ ィ ル が構成 されて も 差支え な い。 第 3 図 は 、 本発明 に 係 る N C プ ロ グ ラ ム の 自 動 ロ ー デ ィ ン グ の フ ロ ー チ ャ ー ト で あ る 。 こ の フ ロ ー チ ヤ一 ト に基づいて术発明 につい て、 説明 する 。
[0021] ワ ー ク を一連の N C プ ロ グラ ム を用いて加工 し よ う と す る場合 に、 ま ず、 オ ペ レータ は外部選択信号に よ っ て 、 N C プ ロ グ ラ ム番号の指定を行なう。 こ の外部選択信号 は 、 マ ニ ア ルデー タ イ ン プ ッ ト 装置 (M D I ) 5 の操作 に よ っ て得る 。 こ の N C プロ グラ ムフ ァ イ ル番号の指定 に よ り 、 処理装置 ( C P U ) 1 は N C 装置の オペ レ ー テ ィ ン グ シ ス テ ム ( O . S ) 2 に内蔵された内部プ ロ グ ラ ム メ モ リ 2 — 2 に格納されている内部 N C プ ロ グ ラ ム の フ ァ イ ル の サー チ を実行する。 その結果、 所望の フ ァ ィ ルが存在 し ない場合には、 自動的に外部記億手段 4 に ア ク セ ス し 、 外都 メ モ リ N C プ ロ グ ラ ム の フ ァ イ ル の サーチ を実行す る 。 そ の結果、 所望の フ ァ イ ル が存在す る場合 に は 、 内部 メ モ リ N C プ ロ グ ラ ムの削除を行な ラ 。 次に 、 削除が行なわれた ら、 内部プ ロ グラ ム メ モ リ 2 — 2 に前記の外部 メ モ リ N C プロ グ ラ ム の読み込みを 行な う 。 該プ ロ グ ラ ム の読み込みが終了 する と 、 処理装 置 ( C P U ) 1 は所望の N C プ ロ グ ラ ム実行する 。 な お、 内部プ ロ グ ラ ム メ モ リ 2 — 2 をサー チ した時に、 内 部プロ グ ラ ム メ モ リ 2 - 1 内に所望の N C プ ロ グラ ム が 存在す る場合 には、 処理装置 ( C P U ) 1 は直 ち に こ の N C プ ロ グ ラ ム を実行する。 また、 外部記憶手段 4 ヘア ク セ ス した結果、 外部記億手段 4内に も 所望の N C プ ロ グ ラ ム が存在 し ない場合には、 処理装置 ( C P U ) 1 は ア ラ ー ム (エ ラ ー表示) を行な う よ う に する 。 そ し て 、 これ ら の内部 プ ロ グ ラ ム メ モ リ 2 — 2 と 外部記憶手段 4 間の制御は、 オペ レ ー テ ィ ングシ ステ ム 2 内の リ tr ケ ー シ ヨ ン装置 2 — 1 に よ っ て実行する。
[0022] なお、 上記実施例 に おいてほ外部記億手段 と し てパ ブ ル カ セ ッ 卜 に つ い て説明 し た が 、 外部記億手段 と し て は、 テ ー プ リ ー ダあ る いはホス ト コ ン ピ ュ ー タ であ っ て も よ い 。
[0023] 以上、 *発明 を実施例に よ っ て説明 し たが、 本発明 は 実施例 のみに 限定 される も の ではな く 、 本発明 の主旨 に 従い、 種 々 の変形が可能でぁ リ 、 これ ら を本発明の範囲 か ら排除する も の では ない。
[0024] 産業上の利用可能性
[0025] 以上の よ う に 、 *発明は、 指定された N C プ ロ グ ラ ム が内部 メ モ リ に存在 し な い場合には、 自 動的に外部記憶 手段ア ク セ ス し 、 該外部記憧手段か ら指定 された N C プ ロ グ ラ ム を読み込ん で、 指定 された N C プ ロ グ ラ ム を実 行する ので、 各種の N C ブ口 グ ラ ム に基づいて制御 を 行 う 工 作 機械 の 数 値 制 御 シ ス テ ム に 適 用 し て 好適 で あ る 。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
1 、 N C プ ロ グ ラ ム を格鈉する内部メ モ リ と 外部記億 手段を有 し 、 外部選択手段か らのプロ グ ラ ム選択信号 に よ り 指定 された内部 メ モ リ 内の N C プ ロ グ ラ ム を実行す る数値制御装置の数値制御方式は、 次の ス テ ッ プを含む 前記 プロ グ ラ ム選択信号に よ y 指定された N C ブロ グ ラ ム に ついて前記内部 メ モ リ を 自動的に サーチ し、 指定 された N C プ ロ グ ラ ム が内部 メ モ リ に存在 し ない場合 に は、 前記外部記億手段に 自動的にア ク セ ス し 、 該外部記 億手段 に指定 さ れた N C プ ロ グ ラ ム が存在する場合に は、 前記内部 メ モ リ の N C プ ロ グラ ム を 自動的 に削除 し て、 指定された N C プ ロ グラ ム を内部メ モ リ に 自動的 に 読み込み、 該プ π グ ラ ム を実行する ステ ッ プ。
2 、 外部記億手段はバブルカセ ッ ト で あ る こ と を特徴 と する 請求の範囲第 1 項記載の数値制镩方式。
3 . 外部記憶手段はテ一プ リ 一ダであ る こ と を特徵 と する請求の範囲第 1 項記載の数値制御方式。
4 . 外部記憶手段は ホ ス ト コ ン ピュ ー タ であ る こ と を 特徵 と する請求の範囲第 1 項記載の数値制铒方式。
5 . 内部 メ モ リ と 外部記憶手段簡の制铒は、 内部 メ モ リ を 内蔵 し た オペ レ ー テ ィ ン グ シ ス テ ム内の リ ケー シ 3 ン装置に よ っ て実行する こ と を特徵する請求の範囲 第 1 項記載の数値制御方式。
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-11-07| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1985-11-07| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
1985-11-21| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1985902123 Country of ref document: EP |
1986-05-07| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1985902123 Country of ref document: EP |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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